清水康司ブログ

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2008. 04. 01 - 00:00 - shimizu

社会ではどんな人材が必要とされているのか?
社会情報学部の誕生は、社会的ニーズから。

清水 康司

高校生の勉強の常識学部の学びの常識

私は学部で「国際経済学」を学びました。ゼミでは国内外の論文を読んだり、教授から英語で講義を受け、経済理論・モデルを証明・構築し、実証研究で沢山の金融経済データを扱いました。「あれっ?」と思うほど、この分野は「文系・理系」など高校で考えていた枠組みでは収まりません。苦労して学んだことは、「経済経営学」は「数学、統計学、英語が基礎」ということです。「数学」というと「難しい」「堅苦しい」というイメージを抱く人もいますが、「論理的な思考」ができることがとても重要です。今になって考えると、「頭の柔らかい学部時代に論理・数理的な思考の訓練がもっとできる機会があれば、遠回りしないで時間を上手く使えたのにな~」というのが本音です。こう感じるのは私だけではなく、多くの経済・経営学部教員が同じ意見だと思います。


「学部教育」と「社会人教育」から学んだこと

以前、本学にあった「国際政治経済学部国際経営学科」の教員として、その後、社会人を中心とする専門職大学院「国際マネジメント研究科」(ビジネススクール:MBA)の教員として、「社会に貢献できる人材の育成」という共通のビジョンに基づく教育・研究に従事してきました。学部学生を社会に送り出し、そして、実社会で活躍している現役社会人にMBA教育を提供できる経験は大変貴重なものです。「社会でどんな人材が必要とされているか」「どのような教育が望まれるか」など、現場の「生の声」を聞いてきました。そのニーズに応えるべくしてデザインされたのが「社会情報学部」です。


自分自身で、"夢のある学部社会情報学部"を
創るチャンスです。


「選ばれた学部 社会情報学部」

社会情報学部の教授陣はプロフェッショナルな研究・教育の専門家ばかりでなく、第一線で活躍中の現役の実務家で構成され、理論と実務を融合した教育によって、変化に対応できる人材育成に取組みます。問題発見、解決能力、論理的思考能力の養成、文章や口頭による説明能力の向上を目指しています。
最新の研究教育環境を整備した相模原キャンパスで、じっくりと有意義な学生生活を過ごしたい、好奇心、チャレンジ精神旺盛なみなさんと一緒に「選ばれた学部 社会情報学部」を創っていきましょう